村上 福之さん
株式会社クレイジーワークス、代表取締役 総裁。
ケータイを中心としたソリューションとシステム開発会社を運営している。
関西の家電メーカーに入社。主にプリンタなどの組み込み系の開発に携わる。
その後退社し、オーストラリアへワーキングホリデーへ行き、現地でWebデータベースの仕事を受託し、独学で開発したことからオーストラリア政府から独立技術永住権を取得。
帰国後、離婚した妻からの慰謝料を資金元に株式会社クレイジーワークスを大阪で起業した。
その後、起業家向けビジネスプランコンテストであるドリームゲートで2位を取得し、当時、審査員だったGMOインターネットの熊谷会長の「渋谷のGoolgeのビルの上の階をタダで貸してあげよう」という提案を受けて31歳で上京。
そんな村上社長は、非コミュと自身のことを話していますが、行動力の塊というのを感じます。
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