【概要】
2012年の当社設立後、日本のベンチャーファンドとして最初に東南アジア地域に本社(シンガホール)を移し、今後大きな成長市場となる東南アジア地域に職住接近スタイルで現在まで現地ネットワークを構築した。
一方、日本においても2012年からスタートしたベンチャー投資活動や、2014年から取り組んできた複数の大企業との大型アクセラレーションプログラムにより、日本のスタートアップにも様々な支援を行っている。
そのような中で、2015年10月にはIMJ Investment Partners Japan有限責任事業組合(IMJ Investment Partners Japan LLP)を組成し、日本国内のITベンチャー投資をメインに行う新ファンドのスタートに向け準備を開始している。
【主要事業内容】
・主にモバイル・インターネット・ソフトウェア領域における投資プロダクト開発支援及び経営支援事業
・ベンチャーキャピタル事業
【投資対象企業】
IT分野のベンチャー企業
【投資実績】
http://www.imj-ip.com/portfolio/pf-imjip/
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